◆ LPLP（ルプルプ）と同じトリートメントタイプのレフィーネとの比較 [調査結果]
レフィーネの白髪染めについて
私の家族が、レフィーネの白髪染めを使っています。
これも、LPLPや利尻＊＊と同様の、１液性のヘアカラートリートメントです。
これまでは、私と同様、２液式の白髪染めをあれこれ使っていましたが、
トリートメントタイプの便利さを、お仲間から聞いて、試したくなったようです。
◆ トリートメントタイプのヘアカラーに含まれている「HC染料」ってナニ [調査結果]
白髪染め剤の成分表示を見ると、最後の方に人工的に加えた染料が書かれています｡ LPLP（るぷるぷ）や利尻ヘアカラー＊＊等のトリートメントタイプ・ヘアカラーに特徴的に含まれている着色成分が、HC染料というものです。 HC青2とかHC黄4と書かれています｡ ここでは、HC染料の特徴を調べてみました｡
◆ LPLPも利尻も美容師泣かせのヘアカラートリートメントなんですわ！ [調査結果]
◆ 美容院で髪が染まらない！という話
髪のプロである美容師さんに、最近の「白髪染め」についてお話を伺ったのですが、
なんともびっくり､「ヘアカラートリートメント」は美容師泣かせなんだとか。
はたして、それはなぜでしょうか?
◆ トリートメントタイプのヘアカラーというのはヘアマニキュアなんです [調査結果]
◆ 「ヘアカラー」と「ヘアマニキュア」
最近のトリートメント系ヘアカラーの特徴として、１液式である、というのがあります。 美容院で染めるヘアカラーは、２液を混合していますし､家庭用でも、従来普及していたのは２液（２剤）混合タイプでした。
はたして、この違いは何でしょうか?
◆ 髪を染めた色が、雨でシャツの襟へ色移りしてびっくり！の経験 [汚れ方、道具]
パーティーがあったので、前日にLpLpで髪を染めました。
本来の使い方であるトリートメントカラーとして、
洗髪 ⇒ タオルドライ ⇒ LpLp塗布 ⇒ シャワーキャップで放置約30分 ⇒ すすぎ ⇒ ドライヤー乾燥
の工程です。 LpLp染髪後にシャンプーはしていませんが、
すすぎは入念に色が出なくなるまでやった（つもり）。
◆ LPLP（るぷるぷ） を素手で作業すると手はどれくらい黒くなるか？ [汚れ方、道具]
◆ 素手でも使える というのだが
最近のトリートメント系ヘアカラーの特徴として、素手で扱える、というのがあります。
すなわち、手には付くけど、カブレたり、落ちにくかったりしない、というのが売りということです。
はたして、それは本当でしょうか?
◆ 洗髪後にトリートメントとして使って白髪を染めてみた！ [染まり具合]
これまでの記事では、写真撮影の都合もあって、ドライヘアーに塗る方法で使ってきました。 取り説にも、はじめの２～３回は乾いた髪に、という指示もありましたので。 もう２～３回は過ぎましたので、本来のトリートメント使いをしてみました。 つまり、洗髪後にトリートメントとして使い、後はシャンプーしないで流すだけ、ということです。
◆ LPLP（ルプルプ）は染まらない！って口コミがあるようですが・・ [調査結果]
最初は私もそう思いました。 こいつは染まりが悪いのか？と。 「白髪染め」というとそれまで使っていた、２剤式白髪染めをイメージしていましたので。
しかしながら、これは「ヘアカラートリートメント」なんですね。 日頃の洗髪の中で、徐々に染めていくように、優しくできています。一発の染色が弱く見えるのは当然です。
その分、頭皮のかゆみや、髪のごわごわ感がありませんから、わかって使えば良いと思うようになりました。
